「まつめぐ」ただいま修業中

津軽民謡LOVEな私のドタバタ日記

千鳥ってどんな鳥？

津軽民謡 学び

♪泣くな千鳥よまた来るものよ ～

津軽民謡の歌詞によく「千鳥」ってでてきます

他の歌でも情景の中に千鳥が出てくることって
たまにありますよね




というわけで、
千鳥ってどんな鳥？

ってことで調べてみました

そうですよね～
気になってる人って他にもいるんだ！


▼千鳥足、千鳥格子・・・千鳥（ちどり）ってどんな鳥？
http://matome.naver.jp/odai/2138650816856662301


▼Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA%E7%A7%91
海岸、干潟、河川、湿原、草原などの様々な環境に生息する。飛翔力は強く、渡りを行う種が多い。発達した後肢により地表を素早く走行することもできる。
古くは万葉集でも、千鳥を詠み込んだ歌が多数知られている。また箏曲・胡弓曲「千鳥の曲」は広く知られている。
俳句では、「千鳥」は冬の季語である。ただし実際の生態とは必ずしも一致しない。

簡単に言うと、
日本の海辺や水辺のどこにでもいる
小鳥や小鳥の群れってことでしょうか

千鳥足って、そもそも千鳥は歩くとき
足を交差させて歩くから
そこからきてるんですね


千鳥格子や万葉集や俳句にも「千鳥」は登場し

日本文化には欠かせない鳥なんだって
実感しました！



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