歌舞伎「鷺娘」 坂東玉三郎
でようやく叶いました
口上では
幼い頃から歌舞伎座の舞台に立ち
芸を受け継ぐ姿を想像して
気付いたら泣いてしまった…
「鷺娘」
鷺の精となって舞う
坂東玉三郎さんは
まるで何者かに憑依されているかのように
演じられていました
動きのひとつひとつが美しく
あっという間に惹き込まれ
昔の時代にタイムスリップして
鷺の精に本当に出会った
気持ちになりました
所作が
身体に染み付いていて
表情ひとつとっても
この世の物とは思えない
美しさでした
凄まじいと感じた事がもう1つ
万雷の拍手に最後
鷺娘の姿で客席に
何度もお辞儀をされるのですが
お辞儀ひとつひとつが
違って見えました
角度や目線など本当に絶妙で
終演しないで欲しいくらい
別れ惜しかったです
後で知ったのですが
坂東玉三郎さんは
御歳70歳という事で
本当に驚きました！
歌舞伎に興味持ち始めたのは
ここ数年ですが
歌舞伎はバリエーションも
増えていて本当に面白いです！
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■まつめぐTwitter
https://twitter.com/megblessed
■note https://note.mu/meg_m
２０１４年３月から突然 津軽民謡を
習い始めました。一児の母。
民謡すら聞いたことなかったのに
気づいたらすっかり津軽民謡大好きに♪
とうとう津軽三味線も始めました 。
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口上では
幼い頃から歌舞伎座の舞台に立ち
芸を受け継ぐ姿を想像して
気付いたら泣いてしまった…
「鷺娘」
鷺の精となって舞う
坂東玉三郎さんは
まるで何者かに憑依されているかのように
演じられていました
動きのひとつひとつが美しく
あっという間に惹き込まれ
昔の時代にタイムスリップして
鷺の精に本当に出会った
気持ちになりました
所作が
身体に染み付いていて
表情ひとつとっても
この世の物とは思えない
美しさでした
凄まじいと感じた事がもう1つ
万雷の拍手に最後
鷺娘の姿で客席に
何度もお辞儀をされるのですが
お辞儀ひとつひとつが
違って見えました
角度や目線など本当に絶妙で
終演しないで欲しいくらい
別れ惜しかったです
後で知ったのですが
坂東玉三郎さんは
御歳70歳という事で
本当に驚きました！
歌舞伎に興味持ち始めたのは
ここ数年ですが
歌舞伎はバリエーションも
増えていて本当に面白いです！
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２０１４年３月から突然 津軽民謡を
習い始めました。一児の母。
民謡すら聞いたことなかったのに
気づいたらすっかり津軽民謡大好きに♪
とうとう津軽三味線も始めました 。
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